髙見澤俊彦『音叉』刊行記念サイン会 8月18日(土) 文藝春秋 西館 [THE ALFEE]
行ってまいりました。
髙見澤俊彦『音叉』刊行記念サイン会
場所は文藝春秋西館でした。
15：30頃に最寄駅の有楽町線麹町駅に着き、
16：00から受付だったので、まだ時間があると思って
駅のトイレに入り、出て化粧直しをしようと思っていたら、
皆さん、同じ事を考えていたらしく、
個室を出たら皆さん、鏡の前で化粧直しをしていらっしゃいました。(笑)
(個室に入る時は誰もいなかった。)
母ちゃんも化粧直しを済ませ、文藝春秋西館へ向かいました。
(駅から徒歩3分)
西館へ着くともう既に建物の中に受付の列が出来ていたので、
列の最後尾に並び、5分ほどしたら、
まだ16：00前だったんだけど、受付が始まりました。
列は意外にスイスイと進み、あっという間に受付が終わり、
サイン会の会場になっている地下のホールへと案内されました。
ホールの中へ入ると、イスがズラっと並べられていて、
イスは1列10人で5人ずつ区切ってありました。
ホールに入ったら偶然友達がいてビックリ！
1列目から100～109番という感じで11列あって、
母ちゃんは203番だったので、一番後ろの列でした。
そして整理番号は209番までありました。(友達が209番だった・笑)
ここで疑問が・・・
当選者は200名って書いてあったけど、1～99番は？
もしかして200人いっぺんには大変だから時間を2回に分けたのかな？
201番～209番の人は何だろう？来ない人がいたらの予備の人数？
(実際空席が2～3席あった)
そんな事を思いながら開始時間の16：30を待ちました。
今回のサイン会はいろいろと注意事項がありました。
まず、握手と写真撮影が禁止です。
この赤く囲ってあるところ
なんだよ、握手くらいいいじゃんね。
あとはサインで書いてもらう名前を事前に決めておいて
当選ハガキの表側に書いておいてください。との事でした。
書いてもらうのは苗字か名前のどちらかでひらがな又は漢字限定でした。
母ちゃん、エリザベスって書いてもらおうと思っていたのに、
カタカナもローマ字もダメなので本名にしました。
さて、開始予定時間より7分遅れで髙見澤俊彦先生の入場です。
サインをしてもらう所と当選者が待っているイスの間は
パーテーションで仕切られていて髙見澤大先生の姿は全然見えません。
何かトークをしてからサイン会が始まるのかと思っていたんだけど、
そういうのは一切なく、髙見澤大先生の姿が見えたのは一瞬でした。
いよいよサイン会の始まりです。
5人ずつ呼ばれて列を作って並び、
サインを書いてもらう本とハガキを係の人に渡して順番を待ち、
1人ずつ髙見澤大先生の前へ行きます。
サイン会が始まる前の説明で、
今回は墨で書いてもらってその後に判子を押します。
サインをもらった後にすぐに本を閉じてしまうと墨が乾いていないので、
サインがグチャグチャになってしまうので、判子を押すまで本は閉じないでください。
判子を押したあとに白い紙を挟むのでそれが終わったら閉じてください。
との事でした。
墨？墨ぃ？
毛筆でサイン書くのかい？と思いながら順番を待ちました。
サインは1人30秒くらいで一言二言くらいは髙見澤大先生と話せます。
サインをしてもらったら、荷物をまとめて会場の外へ出されます。
思ったよりもサイン会は早く進んで行き、母ちゃん席の列が呼ばれました。
パーテーションの前に会議用の机が置かれ、
そこに荷物を置いて当選ハガキと本だけを持って列に並びます。
ついに母ちゃんの番だよ～！
髙見澤大先生はグレーのチェック柄のジャケットを着て、
首にグレーっぽいスカーフみたいなのを巻いておりました。
髙見澤大先生の前へ進むと、
ちゃんと母ちゃんの顔をしっかりと見てくれ、
今日はどうもありがとう
と、ニッコリ微笑んでくれました。
一瞬、頭が真っ白になってサインを書いてもらっている間無言になってしまったんだけど、
あ、何か言わなくちゃ！と思い、
これからも応援しますので、がんばってください。
ありがとうございました。
と、言うのが精いっぱいでした。
いい匂いはしなかったな・・・母ちゃん、鼻が悪いから分からなかっただけかな。(笑)
気になる墨の正体は筆ペンでした。(たぶん)
いただいたサインがこちら
俊彦はないのね・・・いやいやいや
一生の宝物にしますっ！
1時間～2時間くらいかかるかと思ったサイン会だけど、
40分くらいで全員が終わったかな～
なんかあっけなかった。
あ、そういえばサインをしてもらう時に、
本とハガキを最初に文藝春秋の人に渡して、
それから棚瀬マネージャーに渡してから、
髙見澤大先生に渡していたんだけど、
久しぶりにみた棚瀬マネージャーは年を取っていたわ～(笑)
友達はもう60歳過ぎてなかったっけ？
と、言っていたけど、そっか棚瀬さんももう60歳過ぎてんのか。
やだわ～
髙見澤俊彦『音叉』刊行記念サイン会
場所は文藝春秋西館でした。
15：30頃に最寄駅の有楽町線麹町駅に着き、
16：00から受付だったので、まだ時間があると思って
駅のトイレに入り、出て化粧直しをしようと思っていたら、
皆さん、同じ事を考えていたらしく、
個室を出たら皆さん、鏡の前で化粧直しをしていらっしゃいました。(笑)
(個室に入る時は誰もいなかった。)
母ちゃんも化粧直しを済ませ、文藝春秋西館へ向かいました。
(駅から徒歩3分)
西館へ着くともう既に建物の中に受付の列が出来ていたので、
列の最後尾に並び、5分ほどしたら、
まだ16：00前だったんだけど、受付が始まりました。
列は意外にスイスイと進み、あっという間に受付が終わり、
サイン会の会場になっている地下のホールへと案内されました。
ホールの中へ入ると、イスがズラっと並べられていて、
イスは1列10人で5人ずつ区切ってありました。
ホールに入ったら偶然友達がいてビックリ！
1列目から100～109番という感じで11列あって、
母ちゃんは203番だったので、一番後ろの列でした。
そして整理番号は209番までありました。(友達が209番だった・笑)
ここで疑問が・・・
当選者は200名って書いてあったけど、1～99番は？
もしかして200人いっぺんには大変だから時間を2回に分けたのかな？
201番～209番の人は何だろう？来ない人がいたらの予備の人数？
(実際空席が2～3席あった)
そんな事を思いながら開始時間の16：30を待ちました。
今回のサイン会はいろいろと注意事項がありました。
まず、握手と写真撮影が禁止です。
この赤く囲ってあるところ
なんだよ、握手くらいいいじゃんね。
あとはサインで書いてもらう名前を事前に決めておいて
当選ハガキの表側に書いておいてください。との事でした。
書いてもらうのは苗字か名前のどちらかでひらがな又は漢字限定でした。
母ちゃん、エリザベスって書いてもらおうと思っていたのに、
カタカナもローマ字もダメなので本名にしました。
さて、開始予定時間より7分遅れで髙見澤俊彦先生の入場です。
サインをしてもらう所と当選者が待っているイスの間は
パーテーションで仕切られていて髙見澤大先生の姿は全然見えません。
何かトークをしてからサイン会が始まるのかと思っていたんだけど、
そういうのは一切なく、髙見澤大先生の姿が見えたのは一瞬でした。
いよいよサイン会の始まりです。
5人ずつ呼ばれて列を作って並び、
サインを書いてもらう本とハガキを係の人に渡して順番を待ち、
1人ずつ髙見澤大先生の前へ行きます。
サイン会が始まる前の説明で、
今回は墨で書いてもらってその後に判子を押します。
サインをもらった後にすぐに本を閉じてしまうと墨が乾いていないので、
サインがグチャグチャになってしまうので、判子を押すまで本は閉じないでください。
判子を押したあとに白い紙を挟むのでそれが終わったら閉じてください。
との事でした。
墨？墨ぃ？
毛筆でサイン書くのかい？と思いながら順番を待ちました。
サインは1人30秒くらいで一言二言くらいは髙見澤大先生と話せます。
サインをしてもらったら、荷物をまとめて会場の外へ出されます。
思ったよりもサイン会は早く進んで行き、母ちゃん席の列が呼ばれました。
パーテーションの前に会議用の机が置かれ、
そこに荷物を置いて当選ハガキと本だけを持って列に並びます。
ついに母ちゃんの番だよ～！
髙見澤大先生はグレーのチェック柄のジャケットを着て、
首にグレーっぽいスカーフみたいなのを巻いておりました。
髙見澤大先生の前へ進むと、
ちゃんと母ちゃんの顔をしっかりと見てくれ、
今日はどうもありがとう
と、ニッコリ微笑んでくれました。
一瞬、頭が真っ白になってサインを書いてもらっている間無言になってしまったんだけど、
あ、何か言わなくちゃ！と思い、
これからも応援しますので、がんばってください。
ありがとうございました。
と、言うのが精いっぱいでした。
いい匂いはしなかったな・・・母ちゃん、鼻が悪いから分からなかっただけかな。(笑)
気になる墨の正体は筆ペンでした。(たぶん)
いただいたサインがこちら
俊彦はないのね・・・いやいやいや
一生の宝物にしますっ！
1時間～2時間くらいかかるかと思ったサイン会だけど、
40分くらいで全員が終わったかな～
なんかあっけなかった。
あ、そういえばサインをしてもらう時に、
本とハガキを最初に文藝春秋の人に渡して、
それから棚瀬マネージャーに渡してから、
髙見澤大先生に渡していたんだけど、
久しぶりにみた棚瀬マネージャーは年を取っていたわ～(笑)
友達はもう60歳過ぎてなかったっけ？
と、言っていたけど、そっか棚瀬さんももう60歳過ぎてんのか。
やだわ～
母ちゃん、待ってたよ。
とりあえず、無事に帰って良かった。
ボッ〜となって、階段で転んで怪我でもしてたら、どーしようかと思ってた。
高見澤大先生と会話できて羨ましい！
握手会のお話聞けて、Mimiは、胸いっぱいになった。
母ちゃん、詳しくレポしてくれてありがとう。
母ちゃんとお知り合いになれて良かった。
Mimi
by Mimi (2018-08-19 08:58)
ご無事のお帰り＆サインGET、安心しました。
サイン会の模様が新聞に載ってましたよ(中日スポーツ)。Takamiyは色白だから黒っぽい衣装が似合いますね(///∇///)
握手なかったなんて…ギタリストとしては手を大切にしなければいけないからでしょうか。人によって握り方が違うので、痛めてしまうと聞いたことがあります。
毛筆で判子って、エリザベスさんの説明でサインを見るまでは、御朱印？かと(笑) サインより印鑑に萌えてしまいました(*^-^*)ゞ
by ふうこ (2018-08-19 10:15)
>Mimiさん
無事に行ってまりました。(笑)
もっと緊張するかと思いましたが、意外に頭は冷静でした。
サインもらって荷物をまとめて部屋を出て階段を上っている時に
手がしびれていました。
たぶん、こういうサイン会や握手会に当選する事はもうないかと思われますので、
一応これで最初で最後ということで。(笑)
>ふうこさん
無事に帰ってまいりました。(笑)
なんかYahooのWeb記事も出ていたようですね。
さくらさんが教えてくれました。
ただ写真に写られていた方はお見かけしなかったので、
たぶん1～99番の方なんでしょうね。
CDの特典で握手会がありますが、そっちはそっちでサイン禁止&写真撮影禁止だそうですよ。
>毛筆で判子って、エリザベスさんの説明でサインを見るまでは、御朱印？かと(笑)
確かに！言われてみるとご朱印っぽいですねぇ。(笑)
Takamiyはそれを狙ったのでしょうか・・・
印鑑も髙見澤となっています。
by Elizabeth (2018-08-19 10:35)
とても詳しく書いて頂き有難うございますm(._.)m 前の最後んところで､ｼﾜｸ…≧∀≦…じゃあ､沢山笑顔でお元気そうだったんだな…と☆ そう言えば､何時だったか､ラジオで筆ペンで…と言ってました｡しかし…このお方､確か字は余り!?!?…では???…なかったか???…ですが…何だか思ったよりキレイで､だいぶ練習されたのかしら??…なんて思いました(^_^;
by ゆき (2018-08-19 10:56)
良かった。
てっきり生霊のように口から生気失ったかと心配でした。
生、大先生はさぞやキラキラでしたでしょうね。
作家のサインも見る事ができて嬉しかったです。
本人を前にするといくら事前に考えていても真っ白に
なってしまいますからねぇ～。（笑）
とにかく無事に生還出来て一安心です。o(^o^)o
by Blue Wing (2018-08-19 19:30)
>ゆきさん
忘れないうちに家に帰って来て速攻書きました。(笑)
そうなんですよ。大先生のお顔が笑った時にシワク・・・
お元気そうにみえましたよ。
緊張しちゃってじっくりと様子はみていませんが・・・(^^ゞ
なんか噂によると筆の練習したらしいですよ。(笑)
>Blue Wingさん
魂は吸い取られていませんでした。(笑)
大先生はキラキラと眩しかったです。
丁寧にサインと名前を書いてくれる様子がひしひしと伝わってきました。
本当に頭では何回も繰り返し話す事をイメージしていましたが、
実際は本当に何も言えねぇ(笑)状態でした。
ご心配をおかけいたしましたが、無事、生還いたしました！
by Elizabeth (2018-08-19 20:43)
詳しく報告ありがとう
私も参加した気分になれました
たかみーは昔から笑いジワが結構あるよね
ほんと、目をじっと見てくれるからドキドキで言う事全部吹っ飛ぶよ〜
エリザベスさん、頑張って言えた方だよ(^_^)
話しすぎてスタッフに追い立てられる人いなかった？
去年は何人か追い立てられてたw
by さくら (2018-08-19 23:42)
よくお話できました、えらい!!
私はそのころ、テレビにかじりつきでした。
なんなんですか、初めて見ましたよ(多分だけど)
ツーランスクイズ!絶叫!絶叫!!でした。
サイン会外れたのはきっと、金農の試合見なさいってことだったのね～(笑)
今日は打ち合わせがあって、かじりつきは出来ないけれど
またいい試合してくれれば!
でも秋田は明日から学校はじまるのでは？？？
by ごんた (2018-08-20 07:41)
>さくらさん
忘れないうちに必死に書きました。(笑)
1人1人にきちんと対応されていましたよぉ。
みんなきっちり30秒くらいでパーテーションの向こうから出て来たので
(ちょっと時間計ってみた・笑)
追い立てられている人はいなかったよ。
>ごんちゃん
ありがとう～褒められちゃった！(笑)
ゴメンね、あんまり野球がわからないんだけど、
ツーランスクイズってスクイズやってランナー2人帰って来たって事？
負けましたわよ。横浜(笑)
打ち合わせ中に速報が入って絶叫しないようにお気を付けください。(笑)
by Elizabeth (2018-08-20 08:14)
幸せのおすそ分けで胸いっぱいです！
でもぉ、握手はしてほしかったですね、ぎゅっと握りしめてほしいですよネ！
たかみーは派手な服も似合うけど、黒✕白は作家っぽく胸キュンです。日本平の発表の時の黒✕白が作家の前兆かも！
by ぽかり (2018-08-21 17:27)
>ぽかりさん
サイン会がもう遠い昔のようになっております。(笑)
さくらさんが握手会に行った事があるのですが、
やっぱり握手のみでサインと写真撮影は不可だったらしいですよ。
でもサインと握手ってセットですよねぇ。
今回のサイン会での服装は胸キュンでした♡
こういう地味な服好きだわ～
by Elizabeth (2018-08-21 18:18)
当たったのねー、すごい！！
今度幸運のおすそ分けの抱擁してね♬
by ドナ (2018-08-28 17:23)
>ドナしゃん
珍しく当たったのよ～
いいよ。幸運のおすそ分け抱擁ね。
とりあえずは今週末のTakamiyソロかしら？
by Elizabeth (2018-08-28 19:12)