呪われた部屋…つづき [へヴィメタ母ちゃん]
まずは昔若いお兄ちゃんが住んでた。
彼はよくお風呂を沸騰させて部屋を追い出された。
次に入居したのは家族4人。父、母と娘が2人。
この上の娘がトンでもないヤツだった。
1度、何かトラブルがあって実母が文句を言ったら、
次の日、ウチに向かって自分のしたウンチを投げつけて来た。
その家族が引っ越して行ったのだが、1ヶ月後くらいに
その母が来てウチの娘が来ていませんか?と訪ねて来た。
まさかいないだろうと思い、部屋を開け、中を探したら、
なんとそいつは押入れに隠れていた!
その次はバアサンだった。
このバアサンも癖のある人だった。
忘れもしないある年の元旦に、カウントダウンのコンサートが終わり、帰って来る途中の道で倒れていた。
関わるのはイヤだったのだが、まさか見捨てる訳にも行かず、
家のすぐ近くだったので、実母を呼び2人で部屋に連れて行った。
その時は何かイヤな事があったようで酒を呑み、道端で寝てたらしいのだが、
その1週間後具合が悪くなり、病院へ運ばれて行き、数日後に亡くなった。
そして今回死んだじいさんが入居してきた。
いや~もう怖いよ。
大家の娘の家が建って来て日も当たらなくなったし、
実母に早く引っ越すように勧めたのだが、実父が仕事をやっている以上引っ越せないらしい。
次、また人が入って来るのかなぁ
実家は最寄駅から徒歩15分以内なので、とても便利なんだけどさ~
ちょっと気持ち悪いよね~
彼はよくお風呂を沸騰させて部屋を追い出された。
次に入居したのは家族4人。父、母と娘が2人。
この上の娘がトンでもないヤツだった。
1度、何かトラブルがあって実母が文句を言ったら、
次の日、ウチに向かって自分のしたウンチを投げつけて来た。
その家族が引っ越して行ったのだが、1ヶ月後くらいに
その母が来てウチの娘が来ていませんか?と訪ねて来た。
まさかいないだろうと思い、部屋を開け、中を探したら、
なんとそいつは押入れに隠れていた!
その次はバアサンだった。
このバアサンも癖のある人だった。
忘れもしないある年の元旦に、カウントダウンのコンサートが終わり、帰って来る途中の道で倒れていた。
関わるのはイヤだったのだが、まさか見捨てる訳にも行かず、
家のすぐ近くだったので、実母を呼び2人で部屋に連れて行った。
その時は何かイヤな事があったようで酒を呑み、道端で寝てたらしいのだが、
その1週間後具合が悪くなり、病院へ運ばれて行き、数日後に亡くなった。
そして今回死んだじいさんが入居してきた。
いや~もう怖いよ。
大家の娘の家が建って来て日も当たらなくなったし、
実母に早く引っ越すように勧めたのだが、実父が仕事をやっている以上引っ越せないらしい。
次、また人が入って来るのかなぁ
実家は最寄駅から徒歩15分以内なので、とても便利なんだけどさ~
ちょっと気持ち悪いよね~
2007-01-20 23:36
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