朝からイライラ [長男 小学生編]
本日午前中、長男は消防署見学のため、リュックで登校。
今日の持ち物は筆記用具、タオル、水筒、午後の社会の時間の教科書。
朝、母ちゃんが出勤する時に一緒に家を出た長男。
ものすご~い笑顔で学校へ向かって行った。
母ちゃんが途中、コンビニで飲み物を買って、
再びチャリで会社へ向かっている途中で長男から着信が来た。
あれ?学校へ行ったハズなのに何故携帯から着信?
と思い、電話に出てみると、
「お母さ~ん。水筒忘れた~でも水筒が見つからな~い!」
と、大号泣の長男の声。
ハァ~まただよ。
あれだけ前の日も朝のまだ時間に余裕がある時も忘れ物がないか散々聞いたのに。
母ちゃんは、家に戻ってしまったら仕事に遅刻してしまうので、
とりあえず長女に電話を代わってもらい、長男の水筒は見つからないので、
母ちゃんの水筒を代用にしてお茶を入れて持たせることにした。
また朝から母ちゃんイライラ。
マジ、勘弁してほしい。
今日の持ち物は筆記用具、タオル、水筒、午後の社会の時間の教科書。
朝、母ちゃんが出勤する時に一緒に家を出た長男。
ものすご~い笑顔で学校へ向かって行った。
母ちゃんが途中、コンビニで飲み物を買って、
再びチャリで会社へ向かっている途中で長男から着信が来た。
あれ?学校へ行ったハズなのに何故携帯から着信?
と思い、電話に出てみると、
「お母さ~ん。水筒忘れた~でも水筒が見つからな~い!」
と、大号泣の長男の声。
ハァ~まただよ。
あれだけ前の日も朝のまだ時間に余裕がある時も忘れ物がないか散々聞いたのに。
母ちゃんは、家に戻ってしまったら仕事に遅刻してしまうので、
とりあえず長女に電話を代わってもらい、長男の水筒は見つからないので、
母ちゃんの水筒を代用にしてお茶を入れて持たせることにした。
また朝から母ちゃんイライラ。
マジ、勘弁してほしい。